BLOG-BILOG  No026
<THE バスコレクション 大阪市交通局オリジナルバスセット2>
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初発売:2008年09月14日(姫路バスまつり会場) 品番K046/K047


昨年同時期に発売されたオリジナルセットに引き続き、今年も第2弾としてご覧の新7Eノンステップとエルガの組み合わせで発売されました。 今回の製品は共に低公害車塗装と言いましょうか、通常の緑色ではなく、青色ラインを纏ったCNG車が選択されています。 毎度改造前提の話になりますが、CNGタンクパーツやデンソークーラー等の屋根上パーツを始め、エルガのボディーは(模型的には)KL-仕様で改良品が使用されており、何気に美味しそうな構成となっています。
先ずは姫路バスまつり会場にて先行販売、後に通信販売や交通局案内所、グッズセンタでも発売されています。 通信販売も可能な事から、遠方の方でも比較的入手し易かったのではないかと思います。
(現在通販受付は終了しています)


品番K046 新7Eノンステップ(短尺/CNG)

部品構成として見れば、9弾通常品の車体にCNGタンクを乗せた構成になっています。
CNGタンクの位置は9弾シークレットの川崎市交通局や名古屋市のものより若干位置が後退しており、この為車体裏側に用意してあったボスとは位置が合わなかったのでしょう、ボスとは異なる場所に穴あけ>接着で取り付けられております。 無論治具等で位置合わせをしているとは思いますが、丁度穴あけ位置がボスの凸部に掛かる事から、バイスが貫通する際に逃げによってズレてしまう事例もあったようで、真っ直ぐに取り付けられていないものがあるようです。

成型色は薄いクリーム色、方向幕は『 3 西住之江 玉戸』 車番は 70-0108 と表記されています。

 

品番K047 エルガtype-A(短尺/CNG)改良品

こちらはCNGタンクを装備するtype-Aエルガです。
実車は車番からしてつい半年前に投入されたPDG-LV234L2改ですが、CNG車特有のエンジングリルの位置を意識したのでしょうか?、模型としてはKL-仕様のボディーが使用されております。(厳密に言えばドア側グリルの形は異なりますしこの車番はPDG-ですので運転席側にも…この点は後述します)
クーラー部品が使える〜と仲間内では話題になっていますが、私的にはこのKL-ボディーも…
窓は殆ど黒と言って良い色で着色されており、透明度は無いに等しい=ほぼ透けないほど濃い目に着色されています。

成型色は薄いクリーム色、
方向幕は『 7(経由地読み取れず)あべの橋』 車番は 18-1136 と表記されています。


左は9弾通常品。 CNGタンクが乗っている事を除けば部品構成上は全く同じものですね。
無論クーラーの位置はCNG車の方が若干後ろに取り付けられています。


こちらはエルガ、左は昨年発売されたpart1セット封入品です。
模型上ではどちらも改良品のKL-/type-Aボディーを基本として採用されていますが、昨年のpart1のものはリアパネルのみ都バスセット2で初採用された、ナンバープレートが中央でその照明具も異なる形態のもを組み合わせて発売されました。
先程少し触れましたが、2008年春に投入されたプロトタイプの18-1136は号車はどちらかと言うと(〜と言うか蓋の位置以外ほぼこの形態)左の昨年のタイプが適当で、今回この組み合わせで作られなかった事が少々不思議ですね。 印刷で照明具模倣として銀の○ポチを印刷しているのが泣かせます。 それ以前に…後面以外の部分も、例えば実車は運転席側にもPJ- 一般車同形状のグリルがあるなど、KL-ボディーを基本とするよりも今回のPDG-については都バスセット2のPJ-ボディーベースの方が似ている部分が多いのです。 本当に不思議な部材選択と感じました。
私のように工作を趣とするものにとっては、改良品で右のタイプでの発売はこれまで立川バスセット封入品のみでしたので、今後このタイプのエルガを作る際は重宝しそうではありますが…
大阪市バスファンの方には「なんでー?」と思われるている方もいらっしゃるかと思います。


新7EのCNGタンクは奥の名古屋市のものより若干後退しています。


ホイールは9弾7Eノンステップで作られた扁平仕様です。 両車とも同じです。


ステッカーも入ってます。

○新7E用
方向幕 : 「2 長吉車庫」×2  「1 出戸バスターミナル」×2
ナンバープレート : 「なにわ200 か・107」 「なにわ200 か・134」
車番 : 「70-0107」 「70-0134」
リアホイールカバー×3

○エルガ用
方向幕(LED) : 「76 ドーム前千代崎」×2  「24 南長居」×2
ナンバープレート : 「なにわ200 か1137」 「なにわ200 か1138」
車番 : 「18-1137」 「18-1137」
リアホイールカバー×3


一応パッケージ表裏。 開封痕は無いようです。
ブリスターは最近の定番取り出し易い蓋付きタイプ。 もうこの画像は不要ですね。


長く続ける事って素晴らしい?
この他に現行色系では2弾HTや6弾RJもありますから、それだけでも楽しめてしまいますね。

●最後に超お勧め情報!?

関連会社?交通サービス(株)より「大阪トラフィック・ログ」と言う情報誌が新刊行されましたが、これの創刊号(vol.1)、大阪市交通局ファン〜特に模型を作る方には納得(する筈?)の内容となっています。 
何しろ企画監修はかの三彩工芸社。 これでピーンと来た方お目が高いっ! そう、方向幕の…(ぉ?
〜〜って事で恐らくモノホンのデータを使った魅力的な絵の数々… さらに車番等のデータ…

そんな訳で、大阪市バス(鉄も?)&模型ファンの方には1500円するとは言え…

「四の五の言わず買っとけ!」

〜と声を大にして書いておきましょう。 ページ数は少なくとも内容は…!

詳しくは http://www.kotsu-service.co.jp/shohin/index.html をご覧あれ^^
内容見た私としては超羨ましい… その初の試み、他の事業者にも試してみませんかぁ?なーんて^^


関連ページ : バスコレパーツ構成一覧表  大阪市交通局オリジナルバスセット1(bolg-bilog No20)




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