きまぐれレビュー  No.063
<THE バスコレクション トミーテック動態保存車 国際興業3491号車>
きまぐれレビュー
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初売り:2013年07月06日 トミーテックバス祭り(ジオコレアーカイブ展)@壬生町おもちゃ博物館
品番:E019  価格:800円

初版アップ:2013年07月08日



今回は10周年とあって、色々書きたい事もあったのですが、上手く纏まらない上に個人的な想いばかりのうざったい内容になってしまいそう、思う事・褒めたい事いろいろありますけれども… そんな次第で書くのはヤメ、いつも通りのあっさりレポとしました。

本当はバスコレクションの黎明期から、いやそれ以前からバス模型について熱心に取り上げて下さっていたATB MODELS様に纏めて貰いたかったのですけれども^^;


品番E019 いすゞBU04

同事業者の同型車としては三作目となります。 実車と比べてしまうと差異も大きく、今となっては少々タイプ性が強い形での製品化ではありますが、何時に無く美しい塗装/印刷も相まって"可愛い"ミニチュアとしては頃合の製品かと思います。

成型色 : 薄黄緑  方向幕 : 東50 都営志村車庫 - 東京駅丸の内北口  車番 : 3491




= 前回品との違い・特徴など =

模型としてのタイプで言えば、事業者限定で発売された国際興業グループBU04セット封入品(K016)と同形態で製品化されていています。 この画像に写る範囲では車番を除けば前扉ステップの印刷が追加された程度でしょうか。 一番上は通常第5弾の同車です。こちらは方向幕の位置が違っています。

欲を言えば〜になりますが、屋根肩に印刷された「KOKUSAI KOGYO BUS」の表記は実車同様中扉より後ろに印刷していただければ、塗装/印刷を生かしたまま屋根肩に飛び出した方向幕を追加し、窓サッシを慎重に削除して5Eの窓ガラスをハメ込み〜塗装せずに今風&リアル化も出来たかなと。 まぁやる人は極限られているとは思いますけれども一応。

こちらの面は車番と乗合の文字間隔だけかな…

こちらもマーカーランプやメーカーズプレートなどちょっとした違いのみなようです。

各製品に於ける車体色の差は(細かく言えば)通常品は若干明るめ、セットのものは若干青っぽいかな… とは言え、誤差の範疇に収まっていると感じます。

品番とその印刷箇所が変わった以外はやっぱり同じ。


数多くある模型の中のカテゴリーで、この10年で一番と言って良いほどの変革が起こったのは「バス」カテゴリーかも知れない、、、 当初は食玩の企画だったバスコレクションが、まさかここまでに成長するとは…… 一ユーザの私もそうですし、もしかしたら開発者の方でさえ想定(想像)していなかったのではないでしょうか。 この記念品は正直に言えばちょっと物足りないですが、それは昨今の状況に慣れた今だから思える事であり、10年前はそんな文化さえありませんでした。 それほど「バスコレクション」が変えたもの、持ち込んだものは大きかったと言う事でしょう。

今後は兎に角末永く楽しめるジャンルに育って欲しい〜これに尽きるかな、、


関連ページ : バスコレパーツ構成一覧表

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■巻末資料
2003年5月(第一弾)〜2013年7月6日(国際興業3491号車) バスコレクション 地域/事業者別一覧表
現在品番ベースで433種(白バス・箱違い品・S09修正品除く)





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