きまぐれレビュー  No.047
<THE バスコレクション 三重交通オリジナルバスセット>
きまぐれレビュー表紙へ



初売り:2012年05月26日 きんてつ鉄道まつり 2012 in 塩浜会場(近鉄塩浜検修車庫)特設ブース
品番:K081/K082  価格:1500円

初版アップ:2012年05月30日 最終更新:2012年06月06日(小修正)



事業者限定としては初となる三重交通オリジナルバスセット。
今回イベントへの参加は出来ませんでしたが、同好の方よりお譲り頂く事が出来ました。
先ずはI様に御礼申し上げます。

さて、今回このセットについては特筆する事も少ない為、レポートというよりは殆ど製品紹介になっています。 勢いちょっとだけ苦言も含まれておりますが、愛あるからこその〜〜ですので軽く斜め読み頂ければ幸いです。



品番K081 いすゞエルガ (リニューアル品・PKG-LV)

先日発売されたブルーリボンU5台セット(PKG-仕様)のエルガ版です。
三重交通のノンステップバスといえば窓下に細い赤帯が入っていた記憶がありますが、この世代辺りの車から一般車と同じ色になったのでしょうか?

成型色 : 白  方向幕(LED表示) : 三重交通  車番 : 1021

 

品番K082 新セレガ(Jピラーレス・折戸・側面最前部固定窓)

窓の着色が無いことから、こちらも種車として非常に使い易そうです。
桑名営業所北勢事業所の6810号車(PKG-RU1ESAA)がプロトタイプとなっているようで、ホイール/窓等含めて通常第10弾製品の富士急行と全く同じ部品で構成されています。 側面の窓ガラスはJピラーレスで最前部が固定窓のタイプを使用、最後部のT窓は印刷表現です。
バスコレではPKG-仕様のセレガは製作されておりませんが、そろそろ新ガーラも含めてリニューアルがてら最新の仕様も作ってみませんか?>富さん^^

成型色 : 白  方向幕(LED表示) : 高速名古屋  車番 : 6810



= 特徴など =
ブルーリボンU5台セットAの車体に4灯ライトの組み合わせ。
一応非常口後ろの窓が大きく、エンジングリルの形態もPKG-仕様で前面が4灯のエルガはリニューアル品としては初登場となります。 リアのナンバープレートも一般的な中央となっており、種車としても非常に重宝しそうです。

セレガの屋根上にはMEIHAN EXPRESS(名阪エクスプレス)の標記を印刷。

色味については、白は第3弾や第11弾製品と同じ、緑は若干明るくなったイメージでしょうか。

エルガのみ窓に薄い青の着色が施されています。例によって裏から吹き付け塗装ですので、シンナーで軽く拭けば落とす事は可能かと思われます。 それにしても、この着色窓は透明度も申し分なく、使用している塗料と吹き付けの方法を知りたいです(笑

またやっちゃった??

えーっと、確か実車でも枠なしタイプ(PKG-世代では枠なしがデフォルト?)だったかと思いますが、この製品のドア側窓は枠付きタイプの部品(G368)が使われています。
該当する部品が無いなら仕方がない。 しかしブルーリボンUセットでは同じ方向幕位置の部品でしっかり枠なしタイプのG361が使われている=作ってあるだけに勿体無いなぁと言わざるを得ません。 事業者限定品に於ける部品の選定は何故に毎回のように??なところが出て来るのだろうか…

(以下戯言です。読み飛ばし推奨)
ブルーリボンU発売時に感じていた事…… この部分の違いは再現しなくても(作り分けなくても)構わないのでは?と。 特に1/150ではこのような部分はあんまり重要では無いと思います。 もちろん注意しないと気付かないような部分まで作り込んであると言うのは全体的なクオリティー向上に寄与しているのも事実ですが、それはきちんと部品を使い分けられればの話。これでは全く意味を成しません。
さらに、この部分に関してはブルーリボンUセットでも方向幕の位置が異なるパーツは枠なしタイプの用意が無いのか左右でちぐはくな状態になっています。 全部用意出来ずにちぐはぐになってしまうなら、このような細かい部分や構造的な拘りよりも、まだ作っていないクーラー等もっと判り易い部品を起こす方向に力を使って欲しいナ…と勝手ながら感じてしまう訳です。完全に老婆心ですけれども。




= パッケージなど =
パッケージはこれまでになくシックな色使いですね。

ステッカーは以下のような内容です。

■エルガ用方向幕(LED表示)
34 垂水→津駅 / 白子駅(直通)サーキット

■セレガ用方向幕(LED表示)
高速ネオポリス / 高速大山田団地 / 高速陽だまりの丘 / 高速栄 / 回送


関連ページ : バスコレパーツ構成一覧表




きまぐれレビュー表紙へ       blog-TRMへ

Copyright(C) 2012MrT(hiro,T) All rights reserved