道 具 箱
(管理人が使用している工具や用具類の紹介)
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 ここで紹介する用具は、管理人がNゲージ車両やバスコレ工作(主にプラ製ボディー加工)に使用しているものです。
経験などで得た自身が使い易いもの〜ただ持っているだけのものまで、勝手な主観と共に取り上げています。
『道具なんて何にも持ってないぞー』〜な、これから工作を始める初心者の皆様には、FIRST-AIDとしてて最低限必要
なものをマークを付けてピックアップしてみました。 先ずはこの辺りから揃えてみては如何でしょう?
自身の工作スタイルに合った良いものを見つける事も、模型製作の楽しみの一つと思っております。

*各人それぞれが経験や使い方によって用具も変わりますので、これが全て(絶対)ではありません(念の為…

種類別リンク 加工関連工具類 塗装関連用具類 塗料 接着剤他各種ケミカル類 FIRST-AID 〜初心者の方へ

・緑の囲み枠のものは必ずといって良いほど必要になるものです。
・逆にグレー囲みのものは殆ど使用しない、若しくはあえて使う必要の無いものです。



 バスコレの加工に使用する工具類 (無論Nゲージ鉄道模型の加工にも使います)

道具 勝手にコメント 使用頻度
プラ用ニッパー
商品名:タミヤクラフトツール精密ニッパー NO.74001  同薄刃ニッパー NO.74035 2本をメインに使用。

両ニッパー共に薄刃&片刃である事、切れ味も申し分ないです。
特に74035の方は非常に使い勝手がよく、プラは無論、マスキングテープもパチっと切れる〜〜
これ、実は意外な一面としてマスキング作業時にもとても重宝します。
約8年で74001が2本目、74035は1本目が現役ですから、無理な使い方をしなければ持ちは良いです。
☆☆☆
アートナイフ
OLFA製 黄色いプラ柄のもの。
自分でもよく判りませんが、かっちり取り付けられる〜逆に言えば遊びが無い高級品より断然好み&作業し易いです。 管理人、所謂カッターはほとんど使わず、これを中心に使用します。
切るばかりでなく、車体の加工:ちょっとした彫刻作業、横にスライドさせて削り作業にも使えるなど、使い方によって非常に有用なツールと思います。
切れ味は申し分ないですが、鋭利な分先端が欠け易い事は致し方ないです。この際替え刃は惜しげもなく投入、先端がちょっと欠けたものはエッチングパーツの切り出しや、潰して困る精密真鍮パイプなどの切断に、接着剤のチョン付け作業にと有効に使います。
付け替えが面倒な場面もあったりするので、同じものを3本用意しています。(普通は1本で十分)

さらに、穴あけ時の位置決めにも使います。くるっと回せば…ポンチより正確な位置を狙い易い&円錐状になるのでバイスの馴染みも良いです。
☆☆☆
カッティングマット
これを工具と呼ぶかは怪しいですが、切り出し作業や作業台として不可欠でしょう。 ☆☆☆
ベーク板(厚手) これも同上。 カッティングマットのような軟らかいものの上で押し切り切断すると歪んでしまうエッチングパーツの切り出し台や半田作業に使用します。
カッティングマット上では精度が出ない場合にも…
☆☆
ガラス板 これまた同上、デカールやマスキング材料の精密切り出し(引き切り)作業に。
精密彫刻刀 ハセガワトライツール
平刃の彫刻等を精密にしたものです。 主にモールド除去や彫り物に使用します。
ピンセット
HOZAN P-892 & 型番不明先端が割と細いもの
HOZAN P-892…通常作業から精密作業まで、これがないとお話になりません。 実はこのピンセットは結構大ぶりで、先端幅が1.2mm程度あります。 一見無骨で精密作業には向かないように思われがちですが、侮る無かれ…合わせが良く角のエッジがしっかりしている為、小パーツのピックアップは申し分なく、先端部が無用にしならない事でパーツ飛ばしも起こり難いです。 さらに、丈夫なので保持力が強く、先端の直線部分/側面を駆使すれば配管や精密部品などのちょっとした折曲げ作業にも使えます。ヤットコは先端がゴツくて極小パーツの折り返しなどには使えない…そんな場合にもこれが有用です。どうしても先端が細くないと支障がある時のみ、先端部が小さいピンセットも一応待機させています。

さらに…マスキングテープの癖付けにもそのまま使え、マスキングの邪魔になる毛埃を一発で摘める幅と精度は本当に重宝します。 これ、真面目にお勧め!
☆☆☆
ピンバイス
大小2本あれば十分、特に小型は必需品です。
作業にもよりますが、0.8mm以下の小径ドリルには小型のものを使っています。
刃は、0.2〜1.8(0.1刻み)/2.0/2.2/2.4/3.0mmを常備していますが、
使用頻度が高いものは0.3〜0.8/1.0/1.2/1.4mm辺りでしょうか。
☆☆☆
ペーパー


(コンパウンド)
耐水ペーパー(紙ヤスリ)
通常はタミヤのセットもの(#400/#600/#1000)で十分です。
その他#800/#1500/#2000/#4000も待機しておりますが、使用頻度はかなり少なめです。
クリアパーツの磨き出しには#1500以上の出番、最終的にコンパウンドを使用する事もありますが、
クリアパーツの磨き出し作業自体、そう滅多にある事ではありません。
(#数字は大きくなるほど目が細かくなります)
☆☆☆
樹脂ペーパー

工業用精密布ペーパー?含む
耐水ペーパーより一段と粒子を揃えて均一に付着させたものです。
1500〜6000番程度の物を上手く使うとバスコレ製品の表記だけを消したりする事も可能です。
目が詰まったらその部分は決して使わない〜そのまま使い続けると擦った部分だけ艶が出てしまいます。
コツを掴めば上手く行くとエラー品?と素で思ってしまうような無表記のバスコレ製品を作る事が出来ます。
真鍮ブロック
アルミブロック
ゴムブロック
東急ハンズなどで切り売りされているブロックです。
耐水ペーパー(#400/#600)を両面テープで貼り付けて様々な削り/仕上げに使用します。
管理人には切り継ぎ作業や埋め込み作業その他、削り作業には欠かせないものです。 金属ヤスリより遥かにちょっとずつ削れる為、極微妙な位置/接合部の合わせにも重宝します。
エッチング/プラパーツのバリ取りにも使用、お陰で金属製ヤスリの使用頻度は激減しました。
大きさは、真鍮/アルミブロック=30mm×30mm×10mm 硬質ゴムブロック=30mm×10mm×5mm
大抵の場合は、アルミブロック1つで十分です。

=ペーパーを貼り付ける際に使う両面テープについて=
ニチバン製(ナイスタックシリーズ)「紙両面テープ強力タイプ」品番NW-K15 幅15mm、若しくは「セルタック」品番CW-D15を使用。 最もベーシックな普通の両面テープですと、張替えの際綺麗に剥がれず、これの処理に余計な手間が掛かってしまいます。 同じ紙製ですが強力タイプの方は粘着は強いものの、剥がす際にブロック側に余計な付着物が残り難いです。 セルタックは紙ではない為剥がし残しが起き難くお勧め。 表と裏で粘着強度が違いますが、弱い方をブロック側にするとより剥がし易くなります。
☆☆☆
金尺
JIS規格で150mmスケール程度の小型のものが使い易いでしょう。これは絶対必需品の一つでしょう。
一応300mmスケールも待機はさせておりますが、特に車両製作では使用する機会は少ないです。
☆☆☆
フィルム精密尺
ルーペ
0.1mm刻み/0.2mm/0.25mm刻みでフィルムへ精密に出力現像してあります。
透けている事から、ノギスで測り難い形の無いもの〜レタ他印刷された文字やロゴ/帯幅など、形はあっても測り難い細かいディティール等を精密に測る時に重宝します。 肉眼では読み取れないのでルーペと組み合わせます。

バスコレ製作では表記類のインレタやデカール等の市販品が少なく、色数も多い事からデカールを自作する場面がありますが、そのデータ作成時に製品の車番やロゴ等の大きさ、モールドの大きさを参考として読み取る時によく使用します。
☆☆
バーニシャ インレタの転写など擦り作業に使用します。 稀にKATOのヘッドマーク転換ドライバーも使用。 ☆☆
両面テープ
加工や塗装の際の保持やその他様々なものに用意しておくと便利です。
時に窓や床板などをこれで固定する事もあります。
用途によって数種のタイプを使い分けると作業効率が上がる事もあります。
☆☆☆
レザーソウ

エッチングソー
簡単に言えば細かい目のノコギリ、N工作には柄は必要ないです。
管理人の場合、主に透明窓のおおまかな切り出しに使います。 透明パーツはその樹脂の性質から、ニッパーなど一点に力の掛かる工具では余計な部分にヒビが走ったりと問題が起こる可能性がある為です。
車体の切り出しについてはスケルトン車体の場合側面はニッパーで、屋根はアートナイフ若しくはこれを使用して切断しています。

エッチングソーはコトブキヤの0.1mm厚/0.15mm厚、ハセガワトライツールの約0.2mm厚?程度のもの。
薄いステンレス板をエッチングで刃を抜いているもので、主にスジ彫りなどに使います。
厚さはスジの太さ〜バスコレの場合は弾によってスジの太さ異なるのでそれに合わせて使い分けます。
ノコギリ代わりとして切り出しにも使いますが、大雑把に使用すると簡単に刃毀れしますので慎重に。
☆☆☆
超薄刃
両刀ヤスリ
スジ彫り工作の仕上げや溝部分の面取りに使用します。
バスは鉄道と違って床下機器が無い代わりに、パネルラインの工作が付いて回りますので、使用頻度は上昇中です。
☆☆


 Nゲージ鉄道模型の加工に使用する道具類 (バスコレの加工では殆ど使用しないもの)

道具 勝手にコメント 使用頻度
金工用ニッパー N車両工作では1.0mm程度までの真鍮線が切断出来る小型のもので十分です。
高価なもの=良いものとは一概に言えませんが、余りケチらず、刃の合わせが良く軸が丈夫なもので片刃のものを選びたいです。
地面をやる方はレールを切断出来る大型を…篠原模型のレールカッターはお勧め出来ます。
電動リューター 東洋アソシエイツから発売されているMrMeisterブランドのリューターです。
安価な割りに軸ブレが少なく、何より0.3mmドリルもそのまま咥えられるチャックが魅力です。 エッチング車体の配管などで小径穴をあける際に非常に有用です。 また、肉削ぎ作業はもちろん、プラ棒やパーツを咥え、ドリルレース加工する際にも重宝します。
ヤスリ 金属製のヤスリ、通常使うのは平中型/平小型/針ヤスリ数種程度です。 その他にも多種持っていますが、この6年間一度も使う機会はありません。
さらに、ブロック+ペーパーツールやアートナイフも削り作業に使う為、特に平ヤスリの出番がめっきり減りました。 窓などの穴の内側を削る時(この場合もヤスリにペーパーを貼り付けて使用する事が多くヤスリ本体の目は使わない)、金属車体のキットで半田等を大きく削る時などに使う程度でしょうか。
ノギス パーツ等の寸法を精密に測る際に使用します。 ただし、原則形あるものしか計測出来ません。
プラスドライバー
主に、台車の取り外し/取り付けなど完成品車両の組み立て/分解に使用します。
工作とは直接関係していませんが、N趣味では無いと困ります。
☆☆
ハンダコテ プラ車体加工でも配管類やパーツの小細工、ライト基盤等の加工に30W程度のものを使用。
車体用に60Wも待機していますが、金属車体自体あまり作らないので使用頻度は少ないです。
あまり使用しない〜ほぼ倉庫で眠っている工具類
精密スクレイバー 以前は主に穴あけ時の位置決めに使用しておりましたが、この用途もアートナイフをくるっと回して
使う為出番がなくなりました。
ヤットコ
プライヤー
前述のように細かいものはピンセットで代用する為、大きな直線(〜と言っても8mm程度まで)で
エッチングパーツを折る時やかなり大きな保持力が必要な場合に稀に使用する程度です。
逆作用ピンセット かなり小型の逆作用(摘むと開放する)ピンセットです。
殆ど使用しませんが、配管〜特にカギ外しなどの小細工時にハンダを使用する際の
放熱(熱クリップ代用)として極々稀に使用します。 時に事務用ゼムクリップも。
Pカッター 直線をスジ彫りする時に、若しくはかなり厚手のプラ板の切断時に使いますが…
精密作業には殆どスクレイバーかアートナイフを使う為、滅多に〜と言うかほぼ使いません。
カッター
1mm以上のプラ厚板を粗切断する以外で使う機会はありません。
〜ですが、一般には必需品なようです。
先端部が30度のものがあるのでこれも一つお勧めします。
各種はさみ たまに使おうかな?何て場面もありますが、あえて取り出すほどのものでも… 結局アートナイフに。
@

 塗装に使用する用具類

道具 勝手にコメント 使用頻度
エアブラシ

コンプレッサー

出来れば
ブラシは主に田宮のトリガー式を使用、サブでWAVEのシングルアクション、田宮スプレーワークベーシック付属品もスタンバイしています。 全て0.3mmノズルですがベーシック付属品は少し噴出し量が多い気がします。 他、ミニカー用にオリンポスの古いブラシ(0.2mm/0.4mmノズル)も一応あります。

コンプレッサーはミニカーで圧が必要な塗料を吹く為、強めの圧力とお財布事情の兼ね合いでWAVEの217を使用しています。 しかし音が少々煩いのと熱を持ちます。 Nではそれほど圧は必要ないと思いますので、クレオスのリニアや田宮REVOなどの方が使い勝手は良いかと思います。
タミヤのベーシックセットなど安価なものでも余程精密な塗装で無ければ十分使用出来ますが、1/150バス模型をやるなら鉄道以上に細かい場合が多いので、特にブラシ(ハンドピース)はある程度精度のあるものを選んだ方が良いかな…と感じています。

もし未だブラシ未経験の方、難しい事は考えず先ずは導入してみる事をお勧めします。
細吹き可能/ピンポイントで狙える/塗膜の状態/自由に調色が出来る〜メリットは計り知れません。 しかし私が思う最大のメリットは実は上記の点ではなく、マスキングへの神経の使い方が全く異なる点です。 極端な話しになりますが、スプレー塗装で失敗の多い凸凹部分での毛細管現象を気にする必要がほぼ無くなる〜あえて若しくはわざと集中吹きしなければ考えなくても良いレベルと言っても過言ではありません。 結果マスキングへの気の使い方はスプレー向けのマスキングと比べると雲泥の差、マスキングのプロセスさえ変わる場合があります。
掃除が面倒〜とよく聞きます。 しかしその手間とマスキングへの気の使い方の差を比べた場合どちらが楽なのか? 私は掃除の方が遥かに楽だと思います。
その上仕上がりや自由度〜など考慮すると、やはり欲しい…に行き着いてしまうのです。
☆☆☆
各種筆
面相筆と毛先基準で幅2.5mm程度の小さい平筆があれば十分と思います。
その他、様々な質/形状の筆をスタンバイしていますが、結局使うのは何時も決まった面相筆と平筆のみ、こんなものです。
☆☆☆
烏口 使用には慣れや多少の技が必要ですが、慣れて来ると非常に重宝します。
主にHゴムの色差しや、バスコレの窓パーツの縁取り(前面/後面/逆T窓等)に使いますが、使い方によっては面相筆とは比較にならないほど作業性が良く、均一な塗面も相まって質感の良い色指しが出来ます。
☆☆☆
マスキングテープ
ご存知タミヤ製を使用します。
適度な粘着力と剥がした時に糊が残らない、ある程度しっかりしたエッジが出る、入手し易いなど、様々な面でこれが良いと考えます。
塗り分けの際には新しく切り出して、常に新しい断面を使用すると良い結果に結びつきます。
マスキングテープを定着させる時には過剰な押し付けは避けた方が無難です。
よく密着させたくて定規やピンセット等硬い物で過剰に擦ってしまう事があるようですが、特に直線のマスキングではこれをやると繊維が過剰に圧縮されて横に広がる>結果として歪みの原因になります。

住友3Mからも同じような物が販売されております。 タミヤも同じ3MからのOEM品で、見た目も殆ど同じですが、使っている友人から糊が残るとの情報を得ています。何でだろう?
実はちょっと仕様が違うのかな? 真相は判りません。
値段は5本組で5〜600円とお手頃ですが、1つの袋にまとめて梱包されていますので、保管の際は埃の付着だけは気を付けましょう。

その他にもマスキングテープと謳ういろいろなものがありますが、基本的に模型用以外のものは使用しない方が無難です。 紙の繊維が不揃いだったり、耐候性が悪くちょっと置いておくと糊がベトベトになったり、剥がすと糊が残ってしまうもの、糊層が厚くシャープに塗り分けられないもの、粘着力が強過ぎて塗膜を剥がしてしまう物などもあります。
☆☆☆
MICRON
マスキングテープ
アイズプロジェクトから発売されている、商品名:MICRON MASKING TAPE です。
前述田宮のものと大差ないクレープ紙で、元々指定幅に切り出されて売られているのが特徴です。
指定幅と言う事は…直接的なマスキングの他、定規(ジグ)代わり寸法や間隔を出す為に使う事もあります。 ラインナップは、0.4mm/0.7mm/1.0mm/1.5mm/2.5mm 各200円
☆☆
各種ラインテープ 細い線のマスキングと、クレープ紙製マスキングテープでは厚みが邪魔してしまう部分等に有用な各種ラインテープです。 特注サイズ(*)も含め*0.3/0.5/*0.6/1.0/*1.2/1.5/2.0mmを用意しています。
(バスコレの工作では細い帯に使用するのではなく、ドアや雨トイの断面へのマスキング、通常のマスキングテープでは厚みが邪魔する場面によく使用します)

この用途にはアルミ蒸着フィルム系材質のもの(ICテープではMタイプ銀)を必ず使用します。 その他の色やタイプでは上手く行かない場合が多いです。
またよく知られている3ブランドの中で同サイズの物であれば、ICかSam colorを。Letralineは若干粘着力が弱く、精度も今一つです。
ICでは、最小0.3mm〜0.1mm刻みで特注も受けて貰えます。 最小ロットは20本〜と多目ですが、
特に0.3mmは何かと有用、上手く仲間とシェアして持っておきたいものです。

*追記:最近ホームページを確認したところ、特注は0.4mm〜となっています。0.3mmはもう無理かも?

ブランド 既製サイズ(Nで使えそうな範囲) 実売価格
IC (Mタイプ銀) 0.5mm 1.0mm 2.0mm 350〜450円
Sam color (銀) 0.5mm 1.0mm 1.5mm 2.0mm 350〜450円
Letraline (銀) 1/64in (0.4mm) 1/32in (0.79mm) 1/16in (1.59mm) 450〜980円
いずみやICテープ
(赤色:ポリエステル)
0.2mm〜2.6mmまで0.1mm刻み 2.8以上あり
10本単位、通販での購入が原則
425円〜
☆☆
GMステッカー
アルミ蒸着フィルム材質のもの
極細かい塗り分けに、これをカットしたものを使用する場合があります。
小さな三角や四角、鋭角な部分などクレープ紙マスキングテープでは歪んでしまう場合に…
@

 塗料について

ブランド 勝手にコメント

クレオスMrカラー

ガンダムカラー等
含む
言わずと知れた模型用油性アクリル系塗料で、同性質のGM/モリタ/モデラーズ等との混合も出来ます。歴史が長い事もあり、種類や色数の多さはダントツです。
近年発売されたGXシリーズ各色(特にクールホワイト)、スーパーメタリックシリーズは質が良く大変有用、ガンダムシリーズにも良い色が揃っています。

薄め液は通常の青ラベル薄め液と、エアブラシ専用黄ラベル薄め液があります。
エアブラシ専用とある黄ラベルのものは溶剤以外にリターダーが入っていますので、塗料のノビが良くなり、僅かですが乾燥を遅らせる事で光沢を出す際に大変有用です。
ただ、仕上げのクリアで半光沢を塗装する場合、これを使ってしまうと光沢気味になってしまいますので、つや消しや半光沢を狙う場合は通常の青ラベルを用いた方が狙った質感を出し易いです。

また黄ラベルシンナーを使う際は全てをこれで稀釈するのではなく、10〜30%程度で十分です。
一例) 塗料1:青ラベルシンナー2.5:黄色ラベルシンナー0.5  など
1
ガイアノーツカラー 油性アクリル系塗料です。
意欲的なメーカーで、続々新色を発売、さらに公式サイトでは限定カラーや原色カラーなど、今までにありそうで無かった塗料もあり注目のブランドです。 大瓶シルバーの質感はなかなか良い感じかも。
また、安価な互換シンナーも用意されていますので、他ブランドの同性質の物へも大変有用です。
A 1
モリタ鉄道カラー GM鉄道カラーに無い細かいニュアンス違いの色が揃っているので大変便利です。
発色が良く、粒子も細かいものが多いので、容量の割りに高めですがその価値は十分あります。
A 1
GM鉄道カラー 鉄道模型製作には基本の調色が出来ているので大変有用です。
ただし、ロットで色調が異なったり、どう見ても『違うでしょ』なウソ色もあるので注意が必要です。
さらに、私的に37白3号他今となっては粒子が粗く感じる色があり、現在使わなくなった色があります。
A 1
パクトラタミヤ
Humbrol
フロッキル

〜等エナメル塗料
アメリカやヨーロッパでは有機溶剤への配慮(規制や自主規制など)からエナメル塗料や水性塗料が主流であり、油性アクリル(ラッカー)が主流な日本とは少々文化が異なります。
日本のタミヤ(パクトラタミヤ)、アメリカのフロッキル、イギリスのハンブロール等がメジャー所ですが、どれもエナメル塗料の性質である発色/質感の良さ、高い隠ぺい力が魅力です。 エナメル系は油性アクリルとは違い、厳密には「乾かす」のではなく「反応待ち」と表現する方が適切で、シンナー分を蒸発させて乾くのではなく、空気と反応して定着する化学反応で塗膜を形成します。 従って一度固化した塗料はシンナーに溶ける事はなく、例えばビンで固化してしまった塗料の再利用や、希釈した塗料も長時間経つと粉末状になって二度と液状になりません。 故に希釈塗料も保存する事は出来ないと思った方が良いです。

実際鉄道模型やバスコレの工作に使うとなると、油性アクリルに比べ塗膜が弱い場合が多く、特に出っ張った部分や良く触る部分/ケースに当たる部分が剥げてしまう事がしばしば起こります。 また全体に乾燥が遅く、油性アクリルに慣れてしまった私には車体の本塗装に使う事は殆どありません。 油性アクリルへの攻撃性が少ないため、専らウエザリングや本当にちょっとした色入れ程度に使用します。
性質を熟知して使いこなせれば、その発色やノビの良さ、薄い塗幕も相まって非常に質感の良い塗装が期待出来るのですけれども。
様々 2
マッキー
(油性ペン)
塗料ではないかも…? 黒い油性ペンです。 細と極細の組み合わせのもが使い易いでしょう。
色が比較的漆黒に近いマッキーブランドが好きです。
ただし、塗料のような顔料ではなく染料インクですので、これを使った後にクリアを吹く場合は本当に細心の注意が必要です。 簡単に溶け出しますので、うっかりすると悲惨な事に…

バスコレ用に作った自作方向幕ステッカーの断面に色入れする時に良く使います。
- -
以下、通常あまり使用する機会が少ない〜ほぼ使わない塗料ですが、良いものもあります。
モデラーズカラー 油性アクリル系塗料です。
使い勝手はMrと同じで、特殊な色を指定したい場合以外はあえて使う価値は無いでしょう。
A 1
Finisher'sカラー 上野にあるミニカーショップのオリジナルブランド。油性アクリル系塗料です。
専用のシンナーを使用する事で一つの特徴である喰い付きの良さを実感出来ますとの事。
鉄摸ではあまり使う機会がありませんが、通常色/メタリック系/パール系色共に独自の色があり、助かる場面があったりします。 ラインナップの「青金」は特にお気に入りです。
A 1
ジェイズ鉄道カラー 鉄道色や製品と同じように調色してある点は有用なのですが、第二石油類からも判るよう通常多く使用する油性アクリル系とは質が全く違います。 発色は申し分ないですが、乾燥が遅く、スプレーのみと言う点も相まって管理人個人としては使い難い=使わない塗料です。 2
ALCLADカラー イギリス製油性アクリル系塗料、基本的にエアブラシ塗装用です(最初から薄まっています)
メタリック系やクリア系塗料しか見た事がありませんが、質の高さ(粒子の細かさ)は素晴らしいです。
ネックは価格、薄めた状態で容量30mlで実売980円〜平均1400円〜色によっては2000円オーバー。
ここぞの勝負の時意外は使いません〜と言うか使えません(^^;
A 1
PIT-ROAD
艦船カラー
油性アクリル系塗料です。
旧パッケージのGM鉄道カラーそっくりな瓶ラベル〜 性質も全く同じです。
まぁしかし、鉄摸ならあえてこれを買う必要はないと思いますが…
A 1
ガンダムマーカー 主にメタリックシルバーを使用、輝きは侮れません。 ただし頻繁に触ると輝きが失われます。
大きな面積を〜ではなく、ちょっとしたワンポイントに使用します。

また、消しペンはバスコレ1/2弾のデカール剥がしに有用だったりします。 しかし特にABS樹脂には攻撃性が強く、KATO/Tomixなどのマスプロ製品には使用出来ません。
- -
イリサワ/ナガシマ
Vカラー
ソフトビニール/塩化ビニールなどの軟質素材に適した塗料です。
乾燥後も塗膜に柔軟性があり、割れ難い感じがします。 鉄摸ではあまり使用しませんがピンポイントで欲しくなる事があります。溶剤は全く別物です。
1
マッハカラー 金属用ラッカー系塗料です。
一般に言うラッカー塗料(ホームセンターなどで置いている一般的な塗料)に近い性質を持ち、喰い付きが強いのが特徴です。 ただし、対プラへの攻撃性があるので注意。
もちろんシンナーも強力で、シンナーをプラ車体に使用するとほぼ間違いなく影響が出ます。 特にスチロール系のプラはどろどろに溶かしてしまう程で、逆手に取って接着剤として使えるほど影響します。 従って、プラ製品が主体なN工作ではほぼ使いません。 また、金属製車体であってもNスケールに塗ると色味がイメージと違ってしまうものがあり、あえて使う必要があるとかは微妙なところです。
D 1
クレオス(Mr)
水性ホビーカラー
水性アクリル系塗料です。 のびが良く筆塗りに適しており、湿気によるカブリもまずありません。
しかし、質感や稀釈の具合によっては乾燥が遅くなったりといろいろ使い勝手が悪く、管理人はNゲージ、とりわけ車両には水性カラーを使う機会はありません。
同じアクリル系塗料ですが、油性アクリルとの混合・溶剤の共有は出来ません。

また、この塗料を使用したものにデカールを貼る際、マークソフター/マークセッターの類が使えなくなるので、デカールを貼るようなものには水性塗料は避けた方が無難かと思います。
田宮アクリルカラー
(瓶入りタイプ)
水性アクリル塗料です。 上に同じです。 
田宮スプレー タミヤブランドですが、瓶とは違い油性アクリル系塗料です。
Mrなど同系塗料とど混ぜてもOKとは思いますが、自身に混ぜた経験が無いので、あえて共有出来るとは書かない事にしておきます。
ホビセンカラー KATO製品に使われている塗料の分売です。
説明にはMrの薄め液で希釈出来るとありますが、これで希釈すると分離/沈殿する色があります。
金属用ラッカー溶剤で希釈すると問題ないようですが… 何系なのか良く判らない塗料です。
さらに、現在の製品は塗料を吹き付けではなく印刷が主体な為か、実際塗ってみると同じ色には見えないものが殆ど、利用価値ははっきり言ってありません。
何より今ではほぼ入手出来ない…過去の記録として取り上げてみました。
3
その他 その他模型用以外にも100円ショップや東急ハンズオリジナルカラー、アサヒやユニオン等の汎用塗料もあります。 あえてこれらを選ぶ必要もないですが、時に良い色もあるようです。

性質 <A> 油性アクリル系 <B> エナメル系 <C> 水性アクリル系
ブランド クレオスMrカラー
ガイアノーツカラー
GM鉄道カラー
モリタ鉄道カラー
モデラーズカラー
PIT-ROADカラー
ALCRADカラー
FIinisher'sカラー
パクットラタミヤ
Humbrol
フロッキル
スケールコート



クレオス水性カラー
田宮アクリルカラー(瓶)




特徴 乾燥が速い
塗膜が強い
食い付きが良い
臭い
湿気によって白カブリを起こす
ノビが非常に良い
発色が良い
乾燥が遅い
塗膜が弱い
湿気によるカブリがない
ノビが良い
湿気によるカブリがない
塗膜がやや弱い
油性塗料より毒性が少ない
注意点 換気の良い所で作業しましょう

湿度の高い時は白カブリが起こる
ので極力吹き付け作業は避けます
特にクリアはより顕著に出ますので
注意した方が良いでしょう
(これを逆手に取る表現手法もアリ
ですけれども^^)
シンナーで薄めたものは
保存が利きません

一度固化したものは
再利用出来ません

別ブランドでの混合や
溶剤の共用は出来ない
場合があります
マークセッター・マークソフターと
言ったデカール作業に使うケミカ
ル類が使えません。

希釈は一応水でも出来ますが
乾燥時間が恐ろしく長くなります
専用溶剤で希釈しましょう
  表の凡例

=互換性=
A内とC内同士は溶剤共に混合可。 Bエナメル塗料は同じB内であっても共用出来ない場合があります

=分類=
1:第4類 第1石油類
2:第4類 第2石油類
3:第4類 第3石油類

引火危険度(高い順)
・特殊引火物
・第1石油類
・アルコール類
・第2石油類
・第3石油類
・第4石油/動植物油類
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 接着剤他各種ケミカル類

プラ用接着剤 田宮の緑キャップ(流し込み用)を愛用しています。
白キャップはこれに樹脂を溶かしたもので粘性がありますが、車両製作で使用した事は殆どありません。
各種瞬間接着剤

細ノズル
車両製作には今や欠かせない物になっています。

・通常のもの
管理人はWAVEの×3G(高強度)をメインに、稀に同シリーズの低粘度タイプを使う事があります。 何が良いって…
2g入りが3本入って普通の瞬着(大抵2g)1本分のお値段は魅力ですよね?? 性能も全く問題なく今のところ使用出来ています。
近年これをパテ代わりに修正する事が当たり前になって来ましたが、出来れば瞬間接着剤による隙間充填に頼らないきっちりとした切り継ぎ加工を優先したいです。

・ゼリー状
浸透性がないので染み込んでは困る場合に使用します。盛り上げや大きい隙間埋めにも使う事があります。
「大きい隙間埋め」←こんなシーチュエーションが起こらないように工作したいです。

・PPX(ポリ系接着用
これは今まで接着が困難だったポリ系樹脂を、付属のプライマーを介して接着できる優れものです。
ただし、諸手を挙げて信頼出来るかは?です。 使う機会は滅多にありません。

・細いノズル
瞬間接着剤のノズルにはめて使います。 これは「絶対必需品」です。
瞬着硬化スプレー WAVEの瞬間接着剤硬化促進剤です。
盛り上げ作業など、乾燥が遅くなりがちな場面で威力を発揮しますが、反面硬くなり過ぎて削り難くなる場合があるので、無闇に使うと後で大変な事に。 臭いは咽るほどキツイです。
ゴム系接着剤 窓ガラスの接着にはこれを利用しています。
いろいろなメーカーから発売されていますが、糸の切れが良いコニシ製を選んで使っています。
必要ない所に付いてしまった場合は"ダマ"を作って触ってやると乾燥前なら簡単に取れます。
ガラス(セル状のもの)をはめ込む時には、ラッカーシンナーで溶いた物も有用です。
IPA イソプロピルアルコール〜実際には入手性の良い自動車用水抜き剤を購入します。
これはABS樹脂等、シンナーに弱い樹脂に塗装/印刷されたものを剥離する際に重宝します。
ただし、同じABSと名の付く樹脂にも質が様々あり、全ての物が全く影響が無い訳ではありません。
特に、ワーキングビークル2弾以降、チョロQ、釣具のルアーには使用しないで下さい。
塗装/印刷の質によっては落ちないものもあります。 詳しくは塗装剥離実験室をご覧下さい。
ABSリムーバー 自動車水抜き剤を発見するまではこちらを使用していた時期もありましたが、高価な事、IPAと違い油性が強い感じ(ニスのような感じ?)で洗いすすぎが面倒など、今では殆ど使用しません。
また、全てのABSに影響が無い訳ではないようです。(釣具ルアーABSで割れを確認)
漂白剤 プラ樹脂にメッキ処理されたもの(例えばTomixAU720クーラーなど)を剥離する時に使用します。
効果絶大、正にメッキ部分が消えて無くなる感じです。
各種プライマー Finisher'sブランド、マルチプライマー。
固形成分が入ってなく、ブラシで吹き易い事もあって今ではこれが常用です。

これまではマッハブランドのシールプライマー(黄色い液体)を使用しておりました。
しかし、表面に膜を作る事や固形成分入りの塗面の質感がどうしても納得出来ず、さらなる地肌質の向上を目指してこれの使用はやめました。
ペトロール ウェザリングや墨入れなど、エナメルカラーのウォッシングや拭き取りに使います。
エナメルカラーは塗料自体は油性アクリル等の塗面に対しそれほど影響力がなく色入れに重宝しますが、タミヤの専用溶剤・こちらのペトロール両者とも浸透性が非常に強く、場合によっては塗面を崩してしまう事がある為、これら溶剤を使う場合は慎重且つ素早く作業します。 スチロール系透明樹脂には使えません。即曇ります。
以前はジッポーオイル(ナフサ系)でも代用出来ましたが、最近成分が変わって使えなくなってしまいました。
リターダー 塗料の乾燥を遅らせて塗装面を馴染ませる効果があり、艶あり塗装や筆塗り作業の筆ムラ防止に威力を発揮します。 Hゴム色入れやウインカーなどの色入れ時に使う事が多いです。 最近結構使います。
溶きパテ Mr溶きパテホワイトです。
主に手すりパーツの根元(差し込み穴との隙間)埋めや、継ぎ目などの仕上げチェックに使います。
乾燥するとヒケるので、これ自体をメインとした大きな隙間埋め/穴埋めには適しません。 ただ、同社灰色の溶きパテとは良い方向に雲泥の差! 粒子の細かさと質感、白い事から塗装への有利さなど比較にならないほど使い勝手が良いです。

ただし、塗装を失敗した際にシンナー/IPAプールに入れるとこれも一緒に剥がれてしまう事があるので、
その点を考慮に入れて使用する必要があります。
エポキシパテ 各社より発売されていますが、管理人はPRO-HOBBYブランドを愛用しています。
大きい隙間埋め、簡単な成型物、隙間充填材として使用します。
マークソフター
デカールフィッター
Mrブランドのマークソフターとモデラーズブランドのデカールフィッターを使用。
デカールを軟化させ、凸凹面等に馴染ませる為&より密着させる為にに使います。
デカール作業には半ば必須かもしれません。 Mrよりモデラーズの方が強力です。

水性塗料の塗面上では使えません。
マークセッター デカールの粘着力復活/安定に使用します。
飛行機模型のような大面積ならともかく、バスコレ各種表記等小さい物への定着には必須かも知れません。
ただ難点はマークソフターの成分が入っているのか、デカールを軟化させるような気がしますので、定着だけの用途で使用する場合は若干水で薄めて使い、目標位置に合わせた後でソフター/フィッターを使った方が使い易いです。
また、余計な部分に付いたものは水を染み込ませた綿棒等で丁寧に拭き取っておきます。そのまま放置すると白っぽくなる場合があります。
代用で木工ボンドを水で薄めた物も使えますが…
コンパウンド 主にガラスパーツの磨き上げに使います。
マッハブラスクリーン エッチングパーツなどの酸化除去/洗浄に使います。
香ばしい臭い(パーマ液に似ている?)が少々キツイですが、効果は凄いです。
塩化亜鉛溶液 ハンダ付け時にフラックスとして使用します。 マッハブランドを使用。
腐食性が強いので扱いには注意が必要、電気接点に使用すると後で痛い目に合うとか?
白化化合物リムーバ 瞬間接着剤乾燥時に発生するガスによって付着した白色の化合物を取り除く事が出来るものです。
殆ど使いませんが、いざと言う時の保険としてスタンバイしています。
しかし、ABSを簡単に溶かしてしまうので使用には注意が必要です。 検証ページをご覧下さい。


 最近よくメール等で『どんな良いものを〜とか、高価なものを使っているの??』と聞かれますが、別段特別なものは使用していません。
肝心なのは、とにかく自身でいろいろ工夫してみる事と思います。 このページも含め、記事など書かれた事ばかりの受け売りではなく、
より自分に合った方法を編み出す工夫が上達の肝、高価なものを揃えても創意工夫が無ければ良いものは出来ないと思っております。

また、こう書くと安物で十分と誤解され易いですが、やはり多少お金を掛けたい工具もあるのは事実です。
特にプラニッパーとピンセット この2点は良いものを使用したいです。 お金を掛けると言ってもべらぼうな値段ではなく、田宮の精密ニッパーで
実売2000〜2500円、HOZAN P892ピンセットで実売1000円程度です。 良いものは長く使える、そして何より効率が良い…
コストパフォマンスと考えれば大変安いと思います。

さらに、初期費用がどうしても掛かりますが、エアブラシ…これはやっぱり欲しいです。
塗料を好きなように調合できる事は無論、噴出量の違い(スプレーとは比較にならない少量)や、吹く向きを駆使出来る事のメリットは
使ってみないと体感出来ません。 マスキングのやり方まで変わってしまうほど…  高い〜とか、掃除が面倒〜とかよく耳にしますが、
車両セット購入を1つ我慢して是非購入してみて下さい。 そんなもの如何でも良くなるほど良い買い物になるはずです。
是非是非是非…とあえて大きく書いておきましょう。


■エアブラシのメリット〜

・調色が出来る(塗料製品ラインナップに縛られなくなる)
・吹く向き(マスキングの怪しい部分に向けずに吹く事が出来る)
・ニュアンス/吹き加減を調整し易い
・狭い部分への吹き付けが安易
・塗膜の薄さ(塗料の噴出量はスプレーとは比較になりません)


〜〜などなど、一つ一つのメリットを書いて行けば一般に良く言われている事になります。
しかしこれらメリットをを組み合わせて考えてみると、結果的にマスキングの方法/塗装作業に対するストレスの軽減が最大の魅力では
ないかと思うのです。 「清掃が面倒なんだよね〜」など耳にしますが、スプレー向けのマスキングでは妙に一手間掛けていたりしませんか?
例えばドアの隅に切込みを入れてゾルを塗ったり… そんな一手間より掃除の方がよっぽど楽だと思うのです。
もちろん、スプレー塗装を否定する訳ではありません。 あの手軽さと騒音も考えなくて良いなど本当に魅力ですが、もしスプレーでの塗装で
どうしても納得行かない… 塗るのが怖くてストレスが… そう感じていらっしゃるのあれば、是非エアブラシを手に取ってみて頂きたいです。
鉄道模型に限らず、雑誌などマスコミを賑わせるTOPモデラー達のほぼ90%以上の確率でエアブラシを使用している事実、一歩踏み込んだ
塗料など殆ど瓶しか発売されない〜これが何を意味するのか… 理由は是非ご自身で感じて頂きたいと思うのです(^^;;


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