塗装剥離レポート No2

塗装剥離実験室


■KATO205系(京葉線)ボディー編

今回は、205系や183系の屋根に吹き付けで『塗装』されている銀は落ちるのか…
〜を主なテーマにしています。 サンプルは205系京葉線用ボディーです。

<↑ 2時間後>
例によって歯ブラシを使い擦ってみました。
この段階で、印刷により表現されている部分(帯とドア縁メタリック)に変化が現れて来たようです。
しかし、ある程度まで落ちるのですが、すんなり…と言う感じではありません。


<↑ 6時間後>
画像ではまだ少し残っていますが、この段階になると帯やドア縁メタリックは完全に落とす事が
出来そうです。  しかし、肝心の下地の銀は全く歯が立ちません。

個人的にはドア縁のメタリックが残れば、帯替えに便利なのに…と思っておりましたが、
そう上手くは行かないようです(^^;


<↑ 18時間後>
メタリックが印刷されていた部分(ドア縁)だけが何故か落ちます。
その他のビード等突起部は剥がれません… 長期戦になりそうな予感が…


<↑ 18時間+約2日後(開始から約68時間後)>
ようやく凸部を中心に剥がれて来ました。
ただ、ビードや窓柱を破損するほどではないのですが、少し強く擦る必要があります。
平面部はまだ頑強なようです。


<↑ さらに5日後(開始から約189時間後)>
合計一週間程度ほっぽらかしにしておきました。
この段階になると、平面部分も落ちて来るようです。 さらに、少し力を入れて丁寧に擦ると…

〜〜ご覧の通り、ほぼ全て落とす事が出来ました。

今回の銀『塗装』に関しては、時間を掛ける&丁寧に擦ってやるなど、それなりに手間は掛かり
ましたが、その気になれば…落とす事は可能なようです。
また、正直言って、205等ではここまで落とす必要はないかと思いますが、485・583・183など、
製品では銀に塗られた屋根を自家塗装したい場合には、有用かも知れません。

関係無いですが…このボディー何かにするつもりだったらしい??



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