セット新規

いすゞエルガ/日野ブルーリボンⅡ ノンステップ　※新フォーマット

・2011年9月：初製品化　K067「阪神バスオリジナルバスセット」いすゞエルガType-A L尺車発売
・2012年4月：日野ブルーリボンⅡL尺車を追加　N046～N050「日野ブルーリボンⅡノンステップバス 5台セットA」
・2014年8月：Type-Bノンステップを追加　N075「都営バスいすゞエルガ5台セットA」
・2015年12月：いすゞエルガN尺車を追加　JB030「全国バスコレクション長崎県営バス」　N093「万代シテイバスセンターセットＡ」
・2017年3月：日野ブルーリボンⅡN尺車を追加　JB044「全国バスコレクション大分バス」

2011年に新規金型によりリニューアルされた製品です。エルガに加えブルーリボン2（模型上の違いは前面ライト）も加わりました。
ボディーについては全面的に作り直しされており、中扉の幅や扉後ろの窓の大きさ等も含めて再検証されています。従って、一部のパーツを除いて従来品との互換性はありません。
従来品（旧製品）と互換性のあるパーツ → シャシー（一部形状が異なります）/車輪/内装/クーラー通風機等屋根上機器

旧製品は「いすゞエルガ /日野ブルーリボンⅡノンステップ ※旧製品」を参照下さい。

品番

製品

ボディー

窓パーツ

クーラー

内装

ホイール
（タイヤ）

シャシー

他パーツ等

タイプ

前頭部
丸み

後部作り分け

成型色

後面
形態

エンジン
側面グリル

後ナンバー位置
照明具形態

窓下溝

非常口後
最後部窓

ドア側

運転席側

着色
※11

　いすゞエルガ Type-B　L尺（短尺）　※フルフラットノンステップ　　※一般軽油ディーゼル車向けとCNG車向けのボディーは左右側面最後部の蓋や小さなグリルの有無/様子が異なります。バスコレでも作り分けています。

354

都バススペシャル
G-H129（大塚）

エルガType-B
（4灯ライト）

KL- type-B

弱
前期型

前期型

小左オフセット
側方照射（角）

長

クリーム

逆Ｔ窓・TypeB・枠有
方向幕前扉直後
（G372）

逆Ｔ窓・TypeB・枠有
（G375）

ゼクセルクーラーＢ
※18 本来はゼクセルクーラーAが正
パーツ選択間違い

S16

8穴スチール
（扁平）

C08

角型ファンカバー×1
丸型ファンカバー（中）×1

N076

都営バスいすゞエルガ5台セット
R-H102（臨海）

↑

KL- type-B
CNG車向け

↑

アイボリー

↑

↑
※18 本来はゼクセルクーラーAが正
製品化当時パーツが無く流用已む無し

↑

角型ファンカバー×1
丸型ファンカバー（中）×1
CNGタンクカバー

　いすゞエルガ Type-A　L尺（短尺）

N075

都営バスいすゞエルガ5台セット
P-K482（巣鴨）

エルガType-A
（4灯ライト）

KL-

↑

左側面

小左オフセット
側方照射（角）

長

小

アイボリー

逆Ｔ窓・TypeA・枠有
方向幕戸袋直前
（G368）

逆Ｔ窓・TypeA・枠有
非常口後窓小
（G374）

ゼクセルクーラーＢ

S16

8穴スチール
（扁平）

C08

角型ファンカバー×1
丸型ファンカバー（中）×1

N289

熊本桜町バスターミナルセットA
熊本バス　1307号車

↑

白

↑
（逆Tの横さんのみ印刷）

↑

丸型ファンカバー（中）×2

K114

立川バスオリジナル
リラックマバスセット（1号車H728）

↑

薄黄

逆Ｔ窓・TypeA・枠無
方向幕戸袋直前
（G361）

逆Ｔ窓・TypeA・枠無
非常口後窓小
（G364）

↑

丸型ファンカバー（中）×2
登場時仕様は車体各部の印刷が異なる※6

K114

同上　登場時仕様 ※6

K115

立川バスオリジナル
リラックマバスセット（2号車J730）

↑

水色

↑

丸型ファンカバー（中）×2
登場時仕様は車体各部の印刷が異なる※6

K115

同上　登場時仕様 ※6

JB031

全国バスコレクション
東武バスウエスト

↑

白

↑

デンソークーラーＢ

↑

丸型ファンカバー（中）×1

N373

小田急バスさよなら町田営業所2台セット
04-F9058号車

↑

白

↑

丸型ファンカバー（中）×2

N396

東武バス創立20周年復刻塗装3台セット
大宮営業事務所復刻路線バスカラー運転訓練車

↑

白

↑

丸型ファンカバー（中）×1

K067

阪神バスオリジナルバスセット

↑

PJ- ※1
実車はPKG-

↑

後期型
※1

右側面
※1

右オフセット
上方照射（丸）

短

小
※1

白

逆Ｔ窓・TypeA・枠有
方向幕戸袋直前
（G368）
※3 本来は枠無(G361)が正

↑

極濃
ブロンズ

サーモキングクーラーＡ

↑

丸型ファンカバー（旧小さめ）×1
角型ファンカバー×2

N077

都営バスいすゞエルガ5台セット
T-N316（早稲田）

↑

PJ-

↑

後期型

右側面

中央
上方照射（丸）

↑

小

アイボリー

逆Ｔ窓・TypeA・枠無
方向幕戸袋直前
（G361）

↑

デンソークーラーＦ
（4ファン）

↑

角型ファンカバー×1
丸型ファンカバー（中）×1

K142

都バスオリジナルⅢ
B-M128（渋谷） 90周年記念カラー

↑

アイボリー

↑

角型ファンカバー×1
丸型ファンカバー（中）×1

E023

葛飾を走るバス3台セットA
東京都交通局　Z-N305（青砥）

↑

アイボリー

↑

角型ファンカバー×1
丸型ファンカバー（中）×1

K081

三重交通オリジナルバスセット

↑

PKG-

↑※2
本来は強

↑

両側面
（左は細い）

↑

大

白

逆Ｔ窓・TypeA・枠有
方向幕戸袋直前
（G368）
※3 本来は枠無(G361)が正

逆Ｔ窓・TypeA
PKG-～・枠無
（G363）

極薄
水色

↑

丸型ファンカバー（旧小さめ）×2

K078

関東バスオリジナルバスセット

↑

↑※2
本来は強

↑

白

逆Ｔ窓・TypeA・枠有
方向幕前扉直後
（G359）
※4 本来は枠無(G362)が正

↑

丸型ファンカバー（旧小さめ）×2

K091

アルピコ交通オリジナルバスセット

↑

強
後期型

↑

白

逆Ｔ窓・TypeA・枠無
方向幕戸袋直前
（G361）

↑

丸型ファンカバー（旧小さめ）×2

N078

都営バスいすゞエルガ5台セット
A-T185（品川）

↑

アイボリー

↑

UVカット
薄緑色

↑

角型ファンカバー×1
丸型ファンカバー（中）×1

JB023

全国バスコレクション
西武バス

↑

白

↑

丸型ファンカバー（中）×2

K177

大阪市営バス開業90周年記念セット
19-1425号車（ゼブラ復活塗装）

↑

緑

↑

スモーク
ダミー窓枠等印刷

サーモキングクーラーB

↑

丸型ファンカバー（中）×2

E024

葛飾を走るバス3台セットA
京成バス　8148号車

↑

Q*G-タイプ
※16使用金型間違い

↑

右側面

↑

白

↑

デンソークーラーＧ
（2ファン）

↑

ISO10穴スチール
（扁平）

↑

丸型ファンカバー（中）×2

E025

葛飾を走るバス3台セットA
東武バスセントラル　2922号車

↑

Q*G-タイプ
※17使用金型間違い

↑

薄クリーム

↑

丸型ファンカバー（中）×2

N211

ありがとう佐世保市交通局2台セット
市986号車

↑

LKG-/Q*G-
尿素水蓋×1

↑

クリーム

↑

角型ファンカバー×3

JB037-3

全国バスコレクション
国際興業　5425号車

↑

白

↑

UVカット
薄緑色

↑

丸型ファンカバー（中）×2

LB005

ローカル路線バス乗り継ぎの旅3
一畑バス

↑

白

逆Ｔ窓・TypeA・枠無
方向幕中扉直後
（G611）

↑

N114

神戸三宮バスセットA
神戸市交通局

↑

白

逆Ｔ窓・TypeA・枠有
方向幕中扉直後
（G370）
※5 本来は枠無(G611)が正

↑

ブロンズ

サーモキングクーラーB

↑

角型ファンカバー×1
丸型ファンカバー（中）×1

JB051

全国バスコレクション
川崎交通局

↑
※ハイブリッド

↑

大（機器室）

青

逆Ｔ窓・TypeA・枠無
方向幕戸袋直前
（G361）

逆Ｔ窓・TypeA・枠無
ハイブリッド機器室
（G531）

UVカット
薄緑色

デンソークーラーＧ
（2ファン）
※JB051/051Aは青色樹脂成型

↑

かまぼこ型ファンカバー×2 ※青色成型
JB051Aは行先表示が異なる※8

JB051A

全国バスコレクション
川崎市交通局（事業者頒布品）

N079

都営バスいすゞエルガ5台セット
K-X297（南千住）ハイブリッド

↑
※ハイブリッド

LKG-/Q*G-
尿素水蓋×2

↑

アイボリー

↑

UVカット
薄緑色

↑

角型ファンカバー×1
丸型ファンカバー（中）×1

N385

新宿駅西口バスターミナルセットA
東京都交通局

↑

大

アイボリー

↑

逆Ｔ窓・TypeA
PKG-～・枠無
（G363）

UVカット
極薄緑色

↑

角型ファンカバー×2

　日野ブルーリボンⅡ　L尺（短尺）　　※上記エルガとの模型上の違いは前面ライトの形状が異なります（ただしPKG-以降）　PJ-まではエルガと模型上の形態に相違点は無く、当然ボディ/パーツ共に共通です。

N047

日野ブルーリボン2　5台セットA
東武バス

ブルーリボン2Type-A
（2灯ライト）

PKG-

強
後期型

後期型

両側面
（左は細い）

中央
上方照射（丸）

短

大

極薄
クリーム

逆Ｔ窓・TypeA・枠無
方向幕戸袋直前
（G361）

逆Ｔ窓・TypeA
PKG-～・枠無
（G363）

デンソークーラーＦ
（4ファン）

S16

8穴スチール
（扁平）

C08

丸型ファンカバー（旧小さめ）×2

N048

日野ブルーリボン2　5台セットA
京王電鉄バス

↑

極薄
アイボリー

↑

薄スモーク

↑

丸型ファンカバー（旧小さめ）×2

355

都バススペシャル
S-R634（深川）

↑

クリーム

↑

UVカット
極薄緑

↑

角型ファンカバー×1
丸型ファンカバー（中）×1

N346

東京都交通局
キャプテン翼ラッピングバス Z-R607号車

↑

青

↑

UVカット
薄緑

↑

角型ファンカバー×1
丸型ファンカバー（中）×1

N263

川崎市交通局かわさきノルフィン×ハローキティー
スポーツのまちラッピングA　3408号車

↑

空色

逆Ｔ窓・TypeA・枠無
方向幕前扉直後
（G362）

↑

UVカット
極薄緑

↑

かまぼこ型ファンカバー×2

N264

川崎市交通局かわさきノルフィン×ハローキティー
映像のまちラッピングB　3404号車

↑

檸檬

↑

UVカット
極薄緑

↑

かまぼこ型ファンカバー×2

N265

川崎市交通局かわさきノルフィン×ハローキティー
音楽のまちラッピングC　3407号車

↑

ピンク

↑

UVカット
極薄緑

↑

かまぼこ型ファンカバー×2

N266

川崎市交通局かわさきノルフィン×ハローキティー
ノルフィンパレード号D　3403号車

↑

黄色

↑

UVカット
極薄緑

↑

かまぼこ型ファンカバー×2
N266Aは行先表示が異なる※14

N266A

川崎市交通局かわさきノルフィン×ハローキティー
ノルフィンパレード号D 3403号車事業者頒布ver.

N049

日野ブルーリボン2　5台セットA
東急バス

↑

銀

逆Ｔ窓・TypeA・枠有
方向幕前扉直後
（G369）
※4 本来は枠無(G362)が正

↑

極薄スモーク

↑

丸型ファンカバー（旧小さめ）×1

N046

日野ブルーリボン2　5台セットA
山交バス

↑

極薄
ベージュ

逆Ｔ窓・TypeA・枠有
方向幕中扉直後
（G370）
※5 流用已む無し

↑

ブロンズ

↑

丸型ファンカバー（旧小さめ）×2

N050

日野ブルーリボン2　5台セットA
阪急バス

↑

薄橙

↑
※5 流用已む無し

↑

薄スモーク

↑

丸型ファンカバー（旧小さめ）×1
角型ファンカバー×1

K089

京阪バスオリジナルバスセット
（京阪バス創立90周年記念）

↑

LKG-タイプ
※15 流用已む無し

↑

右側面

右オフセット
上方照射（丸）

↑

白

↑
※5 流用已む無し

↑

薄ブロンズ

↑

ISO10穴スチール
（扁平）

↑

丸型ファンカバー（旧小さめ）×2

K102

奈良交通オリジナルバスセット

↑

LKG-/Q*G-
尿素水蓋×1

↑

中央
上方照射（丸）

↑

ほぼ白

逆Ｔ窓・TypeA・枠無
方向幕戸袋直前
（G361）

↑

UVカット
薄緑

デンソークーラーＧ
（2ファン）

↑

丸型ファンカバー（中）×2

N195

千葉交通　新旧カラー2台セット
（14-18号車・現行カラー）

↑

ほぼ白

↑

丸型ファンカバー（中）×2
N195Aは行先表示が異なる※10

N195A

千葉交通　新旧カラー2台セット
（14-18号車・現行カラー）事業者頒布品

JB073

全国バスコレクション
西東京バス

↑

白

↑

UVカット
薄緑

↑

丸型ファンカバー（中）×2

384

横浜市営100周年スペシャル
2-3329号車

↑

↑
※流用已む無し

↑

肌色

逆Ｔ窓・TypeA・枠無
方向幕前扉直後
（G362）

逆Ｔ窓・枠無・PKG-～
中央2ユニット固定窓
（G416）

UVカット
極薄緑

↑

丸型ファンカバー（中）×2

JB032

全国バスコレクション
近鉄バス

↑

黄

逆Ｔ窓・TypeA・枠無
方向幕中扉直後
（G611）

↑

　いすゞエルガ type-A　N尺（標準尺）　　※上記L尺車とは車体の長さが異なる為、前面後面（前後窓パーツ）と屋根上機器・ホイール以外は表の枠色が同じでも同じパーツではありません。

N375

名古屋市交通局復刻デザイン3台セットA
猪高営業所　NH-80号車

エルガType-A
（4灯ライト）

PJ-

？

後期型

右側面

↑

短

小

逆Ｔ窓・N尺・窓枠無
方向幕前扉直後
（G603）

逆Ｔ窓・N尺・窓枠無
（G605

UVカット
薄緑色

デンソークーラーＦ
（4ファン）

S68

8穴スチール
（扁平）

C48

角型ファンカバー×1
丸型ファンカバー（中）×1

N376

名古屋市交通局復刻デザイン3台セットA
如意営業所　NH-66号車

↑

？

↑

UVカット
薄緑色

↑

角型ファンカバー×1
丸型ファンカバー（中）×1

N252

名古屋市交通局市バス90周年 2台セット
レトロカラー NS-31号車

↑

PKG-
※13流用

強
後期型

↑

両側面
（左は細い）

中央
上方照射（丸）

↑

大

薄黄土色

↑

UVカット
薄緑

↑

角型ファンカバー×1
丸型ファンカバー（中）×1

JB039

全国バスコレクション
茨城交通

↑

PKG-

↑

アイボリー

逆Ｔ窓・N尺・窓枠無
方向幕戸袋直前
（G601）

↑

丸型ファンカバー（中）×2

JB040

全国バスコレクション
JR九州バス

↑

右オフセット
上方照射（丸）

↑

白

↑

極薄
スモーク

↑

丸型ファンカバー（中）×2

JB034

全国バスコレクション
三重交通

↑

LKG-/Q*G-
尿素水蓋×1

↑

右側面

中央
上方照射（丸）

↑

白

↑

極薄緑
UVカット

デンソークーラーＧ
（2ファン）

↑

ISO10穴スチール
（扁平）

↑

丸型ファンカバー（中）×2
JB034Aは行先表示が異なる※7

JB034A

全国バスコレクション
三重交通（事業者頒布品）
社販/直販＆イベント頒布品

N154

奈良交通・新旧カラー2台セット
（旧色/802号車）

↑

青磁

↑

極薄緑
UVカット

↑

丸型ファンカバー（中）×2※青磁色成型
別添ホイールカバーパーツ

JB004-2

西日本鉄道
渡辺通基幹線バス 2782号車

↑

白

↑

丸型ファンカバー（中）×1

N093

万代シティバスセンターセットA
新潟交通

↑

白

逆Ｔ窓・N尺・窓枠無
方向幕中扉直後
（G604）

↑

全国バスコレクション専用ケース
付属無塗装バス

↑

灰白

↑

LB006

ローカル路線バス乗り継ぎの旅3
サンデン交通

↑

青

↑

極薄
スモーク

↑
※青色樹脂成型

↑

N115

新潟交通かぼちゃ電車・バスセット
かぼちゃ電車バス（880号車）

↑

オレンジ

↑

↑
※オレンジ色樹脂成型

↑

JB030

全国バスコレクション
長崎県営バス

↑

右オフセット
上方照射（丸）

↑

赤

↑

UVカット
薄青緑

↑
※赤色樹脂成型

↑

丸型ファンカバー（中）×2
※赤色樹脂成型

JB045

全国バスコレクション
松戸新京成バス

↑

中央
上方照射（丸）

↑

薄紫

逆Ｔ窓・N尺・窓枠無
方向幕戸袋直前
（G601）

逆Ｔ窓・N尺・窓枠無
中央2ユニット固定窓
（G670）

サーモキングクーラーＢ
※薄紫色樹脂成型

↑

丸型ファンカバー（中）×2
※薄紫色樹脂成型

JB035

全国バスコレクション
東京ベイシティ交通

↑
※ハイブリッド

↑

大（機器室）

極薄
アイボリー

↑

逆Ｔ窓・TypeA・枠無
ハイブリッド機器室
（G606）

UVカット
薄青緑

デンソークーラーＧ
（2ファン）

↑

丸型ファンカバー（中）×2

K162

三重交通オリジナルセット3
1703号車

↑
※ハイブリッド

↑

白

↑

UVカット
極薄青緑

↑

丸型ファンカバー（中）×2

　日野ブルーリボンⅡ type-A　N尺（標準尺）　　※上記エルガとの模型上の違いは前面ライトの形状が異なります（ただしPKG-以降）　PJ-まではエルガと模型上の形態に相違点は無く、当然ボディ/パーツ共に共通です。

N377

名古屋市交通局復刻デザイン3台セットA
楠営業所　NH-171号車

ブルーリボン2Type-A
（4灯ライト）

PJ-

？

↑

右側面

↑

短

小

逆Ｔ窓・N尺・窓枠無
方向幕前扉直後
（G603）

逆Ｔ窓・N尺・窓枠無
（G605）

UVカット
薄緑色

デンソークーラーＦ
（4ファン）

S68

8穴スチール
（扁平）

C48

角型ファンカバー×1
丸型ファンカバー（中）×1

N253

名古屋市交通局市バス90周年 2台セット
標準塗装 NH-260号車

ブルーリボン2Type-A
（2灯ライト）

PKG-

強
後期型

後期型

両側面
（左は細い）

中央
上方照射（丸）

↑

大

アイボリー

↑

UVカット
薄緑色

↑

角型ファンカバー×1
丸型ファンカバー（中）×1

JB058

全国バスコレクション
宇部市交通局

↑

クリーム

逆Ｔ窓・N尺・窓枠無
方向幕中扉直後
（G604）

↑

薄スモーク

↑

丸型ファンカバー（中）×2

JB044

全国バスコレクション
大分バス

↑

LKG-/Q*G-
尿素水蓋×1

↑

右側面

↑

極薄
アイボリー

↑

極薄
スモーク

デンソークーラーＧ
（2ファン）

↑

ISO10穴スチール
（扁平）

↑

丸型ファンカバー（中）×1

N182

十勝バス新旧カラー2台セット
1507号車（現行カラー）

↑

白

↑

↑
※成型色は黒

↑

丸型ファンカバー（中）×2
※↑成型色は黒

JB060

全国バスコレクション
松江市交通局

↑

白

↑

丸型ファンカバー（中）×2
JB060Aは行先表示が異なる※9

JB060A

全国バスコレクション
松江市交通局（事業者頒布品）

N218

広島電鉄Ｘサンフレッチェ広島ラッピングバス
24757号車

↑

白

逆Ｔ窓・N尺・窓枠無
方向幕部なし※12
（G602）

↑

薄スモーク

↑

丸型ファンカバー（中）×2

N247

広島電鉄Ｘ広島東洋カープラッピングバス
94891号車

↑

白

↑

薄スモーク

↑

丸型ファンカバー（中）×2

※1　プロトタイプとなった車両（車番）はPKG-ですが、何故かバスコレではPJ-相当として製作されています。その為各所ディティールが異なっています（リニューアル第1号製品である為PKG-ボディ製作前だった可能性はありますが…）
※2　車体側面・後面はプロトタイプのPKG-を正しく踏襲しているものの、前頭部が初期型として製作＝金型の組み合わせが合っていない可能性があります。
※3　プロトタイプの時期から勘案するとパーツの選択が合っていません。窓上部のスライド部分に枠が無いタイプ＝G361を使用すれば正しい形態になります。
※4　プロトタイプの時期から勘案するとパーツの選択が合っていません。窓上部のスライド部分に枠が無いタイプ＝G362を使用すれば正しい形態になります。……尤もこの選択を間違えなかったら未だに一回も使われる機会が無かったパーツだった事実。工作派としては何とも微妙な感じ（汗
※5　プロトタイプの時期から勘案すると窓上部のスライド部分に枠が無いタイプが正しい形態になります。ただしN046/N050/K089に関しては製品化当時（2012年）はまだ枠無しの窓パーツが無く、これは選択ミスではなく流用已む無しと言えましょう。（正しい形態は2015年12月発売 / LB005に使われたG611が初出し）
　　　もう一つ使われているN114については発売が2017年であり、既に正しい形態のG611があるにも拘らず使って来ない＝パーツの選択ミスと言えます。
※3～5　枠の有無は1/150スケールでは良く見ないと判らない違いである気がする……　ここは枠無しで統一しておいても良かったのでは？と個人的には思う部分でもあります。変に作り分けた事からこうした重箱の隅突きに繋がってしまった感が否めません。
※6　立川バスオリジナルリラックマバスセット（登場時仕様）は車体表記が異なる部分や前面/エンジングリル部等が上書き印刷により製作されている特殊な製品で品番も重複しています。詳しくはバスコレマニアックスpart.1（バスコレ珍品堂）を参照ください。
※7　一般流通品（JB034）は「 53系統長島温泉」社内販売向け（JB034A）は「 50系統下之一色熱田六番町名古屋」と表記されています。 2016年11月12-13日開催の（きんてつ鉄道まつり2016in塩浜）にて一般向けにも販売されました。
※8　一般流通品（JB051）は「新10 新百合ヶ丘駅」　事業者頒布品（JB051A）は「溝15系統溝の口駅南口」と表記されています。 2018年1月26日より各営業所・川崎・溝口乗車券発売所・交通局管理課にて販売されました。
※9　一般流通品（JB060）は「 40-2系統竹谷」　事業者頒布品（JB060A）は「 92-1 北循環線内回り」と表記されています。 2018年8月19日にイオン松江ショッピングセンターにて開催された「バス乗り方教室」にて初売りされました。
※10　一般流通品（N195）は「佐原粉名口」　事業者頒布品（N195A）は「成田湯川駅」と表記されています。2018年12月1日京成成田駅中央口バス待合所にて発売されました。
※11　窓ガラスの着色は成型色ではなく窓裏に吹き付け塗装で仕上げられています。→シンナー等で拭えば剥離出来ます。
※12　方向幕は戸袋に設置されている為、戸袋以外には固定窓が無いタイプが新規製作されました。
※13　実車はPJ-ですがバスコレではN尺車の初期型ボディーが無い為PKG-ボディで流用しています（これは已む無し）　右側面最後部の窓の大小、左側面エンジングリルの有無、前頭部の丸みの強弱がプロトタイプと異なります。
※14　一般流通品（N266）は「川71 川崎駅ラゾーナ広場」　事業者頒布品（N266A）は「川71 小杉駅」と表記されています。 2020年6月1日より通信販売にて頒布されました。
※15　製品化当時は尿素注入口の蓋が付くタイプが製作されていなかった為、左側面にエンジングリルが無いPJ-を＋右側面に非常口後ろの窓が大きいPKG-以降のタイプの折衷で作られています。一応当時の出来る範囲で一番実車に近い形態で作られており、これは流用已む無しと言えましょう。
※16　実車はQKG-であり左側面中扉後ろに尿素水注入口の蓋（1個のタイプ）が付きます。しかしバスコレでは尿素注入口が無いPJ-用の側面が使われてしまっています。※15当時のように金型が無いなら流用已む無しと言えますが、今は金型を持っている…あるのに使って来ないと言うのは少々理解に苦しみます。
※17　※16と同様のケースです。実車はQPG-であり左側面中扉後ろに尿素水注入口の蓋（2個のタイプ）が付いています。これも何故かPJ-用のものが使われてしまっています。自社で持っている金型やパーツを把握出来ていないのでしょうか？　使うべき仕様をきちんと確認して欲しい…勿体ない。
※18　実車は5つファンがあるタイプが正しい形態になります（厳密に言うと少しだけ異なる部分はありますが…）　ただしN076については製品化当時5つファンタイプのクーラーは作られておらずこれは流用已む無しと言えます。354については230で作られているのに使って来ない…これまた勿体ない話です。