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・2009年2月:初製品化 145~152/S021 「ザ・バスコレクション第13弾」 K尺及びMP118スケルトンボディ発売
・2013年2月:M尺仕様が新規ラインナップ K093「神奈川中央交通オリジナルセットⅡ」
・2014年8月:M尺仕様の追加 223~228 「ザ・バスコレクション第19弾」
扉配置の仕様、前面セーフティーウインドの有無やライト・FOGの形態、さらに屋根上マーカーの有無や後面等の作り分けや組み合わせ違いにより全製品で同じ組み合わせの仕様が無いほどのラインナップになっています。
特筆すべきはシークレットで、呉羽初期のスケルトンボディーとしてエアロスターKとは異なる車体を製品化しています。
2013年には神奈川中央交通セットⅡにて車体の長さが異なる標準尺仕様がラインナップに加えられ、さらに2014年にバスコレ19弾として様々なタイプを加えて発売されています。
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品番 |
製品 |
ボディー |
窓パーツ |
内装 |
クーラー |
ホイール |
シャシー |
他パーツ・備考 |
尺 |
ドア形態 |
前面仕様 |
側面特徴 |
屋根上
マーカー |
後面仕様
※1 |
成型色 |
ドア側 |
運転席側 |
エアロスターK:K尺(短尺) |
147 |
東京都交通局 |
K尺(短尺) |
前折/中4枚折戸 |
A
丸ライト・角FOG |
コンデンサグリル2段 |
前 |
F |
アイボリー |
サッシ窓
(4枚折戸用・G244) |
サッシ窓
(G246) |
前中扉用
(S37) |
三菱クーラーG |
8穴スチール
(標準) |
C22 |
角型ファンカバー×4 |
146 |
羽後交通 |
↑ |
前折/中引戸 |
B
丸ライト・丸FOG |
↑ |
↑ |
B |
白 |
サッシ窓
(中引戸用・G245) |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
角型ファンカバー×4 |
351 |
都バススペシャル
T-R752(早稲田) |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
クリーム |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
角型ファンカバー×4 |
- |
ケース付属無塗装品 |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
灰白 |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
角型ファンカバー×4 |
148 |
横浜市交通局 |
↑ |
↑ |
E
セーフティーウインドなし
丸ライト・角FOG |
↑ |
なし |
↑ |
クリーム |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
丸型ファンカバー(旧小さめ)×3 |
145 |
道北バス |
↑ |
↑ |
C
角ライト・角FOG |
↑ |
前後 |
A |
白 |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
かまぼこ型ファンカバーはボディー一体成型 |
149 |
静鉄ジャストライン |
↑ |
前折/後折戸 |
B
丸ライト・丸FOG |
↑ |
なし |
G |
アイボリー |
サッシ窓
(後折戸用・G250) |
↑ |
前後扉用
(S38) |
↑ |
↑ |
↑ |
長型ファン/ダクトカバー×1 |
152 |
富山地方鉄道 |
↑ |
前折/後引戸 |
A
丸ライト・角FOG |
↑ |
↑ |
B |
灰白 |
サッシ窓
(後引戸用・G249) |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
- |
150 |
京都市交通局 |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
A |
薄緑 |
逆T窓
(後引戸用・G247) |
逆T窓
(G248) |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
丸型ファンカバー(旧小さめ)×2 |
151 |
大阪市交通局 |
↑ |
↑ |
E
セーフティーウインドなし
丸ライト・角FOG |
↑ |
↑ |
C |
アイボリー |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
8穴スチール
(扁平) |
↑ |
丸型ファンカバー(旧小さめ)×2
扁平タイヤ |
K065 |
大阪市交通局
オリジナルセット4 |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
アイボリー |
サッシ窓
(後引戸用・G249) |
サッシ窓
(G246) |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
丸型ファンカバー(旧小さめ)×2
扁平タイヤ |
MP118スケルトンバス(短尺) |
S021 |
東京都交通局
(バスコレ13弾シークレット)
MP118 初期スケルトンバス |
↑ |
前折/中4枚折戸
(鴨居なし) |
仕様異
(専用) |
↑ |
前 |
仕様異
(専用) |
アイボリー |
逆T窓
(4枚折戸用・G251) |
逆T窓
(専用・G252) |
前中扉用
(S37) |
三菱クーラーK |
8穴スチール
(標準) |
C22 |
角型ファンカバー×4
専用クーラー
ボディー/クーラー等専用品多い |
エアロスターK:M尺(標準尺) ※車体の長さがK尺車よりも長い為前/後面を除き表の枠色が同じでも同じパーツではありません。 後面についてはK車と同じ形態でも新規に作り直している為か若干細部造形が異なります。 |
223 |
北海道拓殖バス |
M尺(標準尺) |
前折/中2枚折戸 |
A
丸ライト・角FOG |
コンデンサグリル3段 |
なし |
E |
白 |
メトロ窓
(G510) |
メトロ窓
(G521) |
前中扉用
(S32) |
三菱クーラーG |
8穴スチール
(標準) |
C19
C19-1 |
- |
E020 |
京都バス135号車
イベント限定品 |
↑ |
前折/中引戸 |
↑ |
↑ |
前後 |
D |
薄クリーム |
サッシ窓
(中引戸・G413) |
サッシ窓
(G428) |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
丸型ファンカバー(中)×2 |
K093 |
神奈川中央交通
オリジナルセット2 |
↑ |
↑ |
F
セーフティーウインドなし
丸ライト・角FOG
出っ張りバンパー・運賃幕 |
コンデンサグリル2段 |
↑ |
I |
ベージュ |
サッシ窓
(中引戸・G427) |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
角型ファンカバー×5 |
224 |
仙台市交通局 |
↑ |
↑ |
D
角ライト・角FOG・2丁フック |
↑ |
なし |
A’ |
薄青緑 |
逆T窓
(中引戸用・G515) |
逆T窓
(G522) |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
- |
226 |
神姫バス |
↑ |
前折/後引戸 |
A
丸ライト・角FOG |
↑ |
前後 |
↑ |
薄オレンジ |
サッシ窓
(後引戸用・G519) |
サッシ窓
(G428) |
前後扉用
(S33) |
↑ |
↑ |
↑ |
前頭部ベント
押し込み通風機×1 |
225 |
京阪バス B-1767号車 |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
なし |
J |
白 |
逆T窓
(後引戸用・G511) |
逆T窓
(G522) |
↑ |
三菱クーラーH
(外気導入口無し) |
↑ |
↑ |
丸型ファンカバー(中)×2 |
225A |
京阪バス B-1766号車
(特別バージョン) |
丸型ファンカバー(中)×2
※2 方向幕と車番の印刷が異なる |
228 |
沖縄バス |
↑ |
TOPドア |
B
丸ライト・丸FOG |
コンデンサグリル3段 |
前後 |
H |
白 |
サッシ窓
(TOPドア用・G514) |
サッシ窓
(G428) |
TOPドア用
(S27) |
三菱クーラーG |
↑ |
↑ |
丸型ファンカバー(中)×2 |
227 |
熊本バス |
M尺(標準尺)
京急型ワンステップ |
前折/中引戸 |
A
丸ライト・角FOG |
コンデンサグリル2段
京急型ワンステップ |
なし |
A’ |
ほぼ白
アイボリー |
逆T窓
(中引戸用・G512) |
逆T窓
(G522) |
前中扉用
(S32) |
↑ |
8穴スチール
(扁平) |
↑ |
扁平タイヤ |
K185 |
京浜急行バスオリジナルバスセットⅥ
H5171号車 |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
白 |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
扁平タイヤ |
|
※1 後面作り分けは以下のようになっています。 テキストで判り難い場合はきまぐれレビューNo.84-2(バスコレ19弾のレポート/エアロスターK編)を参照下さい。
A=角型テール:補助灯(低)・ナンバー左オフセット・バンパー内灯具類あり
A’=上記Aとは窓下手摺の長さとプーリーカバー上の手摺の有無(A’=有り)が異なります。また、ナンバープレートの高さが微妙に異なります。
B=柿種テール・補助灯(高)・丸後退灯×2・ナンバー右オフセット・バンパー内灯具類あり
C=柿種テール・ナンバー左オフセット・バンパー内灯具類あり
D=柿種テール・ナンバー右オフセット・バンパー内灯具類あり
E=角型3連テール・ナンバー右オフセット・バンパー内灯具類あり
F=角型テール・補助灯(横向き)・ナンバー右オフセット・バンパー内灯具類あり・プーリーカバーに蓋表現あり
G=ベゼル付き2連テール・丸後退灯×2・ナンバー右オフセット・バンパー内丸反射板
H=ベゼル付き3連テール・丸後退灯×1・ナンバー右オフセット・バンパー内丸反射板
I=柿種テール・補助灯(高)・ナンバー左オフセット・バンパー内灯具類あり・出っ張りバンパー
J=柿種テール・丸後退灯×2・ナンバー左オフセット・小型窓
※2 225Aは一般流通品とは車番と行き先表示の印刷が異なります。225(一般流通品)「B-1767号車 / 57 比叡山頂」 に対し、225A(オリジナル版)「B-1766号車
/ 16 醍醐三宝院」となっています。 |